ホーム | ニキビ治療とフォトフェイシャル »

2012年12月21日

白髪とは

白髪は単純に老化現象のひとつとして捉えられていますが、その原因には大変謎が多く、未だ根本的な治療法は確立されていないのが現状です。
髪の毛の黒い色は、頭皮にある毛母細胞中の色素細胞で作られているメラニン色素によるものです。
何らかの原因により、このメラニン色素の働きが衰え、髪の毛の中に色素が含まれていない状態を白髪といいます。
実際には白い色ではなく、無色透明で光が乱反射して見えるため白く見えるようです。
老化のほかには、病気が原因のものや、ストレスや生活習慣が原因ともいわれています。
遺伝的要素もありますが、必ずしも全ての方が遺伝するわけでは無いようです。

・白髪の原因とは?

1、遺伝
データ上では、白髪は遺伝によって引き起こされると言われていますが、詳しいメカニズムは判明していません。
男性の脱毛症と同じように「白髪が生えやすい」体質というものがあるようです。

2、加齢
白髪の一番の原因は加齢による老化現象といわれています。
老化をすると、体のあらゆる機能が衰えます。
髪の毛の色の元になるメラノサイトという細胞の働きも加齢によって鈍くなるといわれています。

3、ストレス
白髪になってしまう原因にストレスは大いに関係があるであろうと言われています。

4、生活習慣
食生活や睡眠などの生活習慣も大きな要因のひとつと考えられます。
生活習慣の乱れが、メラノサイトという細胞の働きを低下させてしまうようです。

5、病気
甲状腺疾患や、慢性の胃腸炎などでも白髪の症状が出る場合もあるようです。

白髪を予防・防止するのは難しいことですが、思い当たる部分は改善することが大切でしょう。